こんにちは。
今日は、価値ある情報に重点をおいて解説していきます。
読者にとって価値ある情報を発信しないと、いつまで経っても読者は増えません。
先日こんなツイートをしました。
ブログ記事は『価値ある情報発信』をしていくことが大切です。
特に『自分の経験を含めた情報発信』というのは読者にとって価値が高いです。
失敗談や成功談も立派な価値ある情報です。
失敗→成功した経験は読者が気になる点でもあるので、経験談もたくさん情報発信していきましょ😃— なな@マイペース人間 (@nananabu1) February 25, 2020
ブログ記事は『価値ある情報発信』をしていくことが大切です。
特に『自分の経験を含めた情報発信』というのは読者にとって価値が高いです。
失敗談や成功談も立派な価値ある情報です。
失敗→成功した経験は読者が気になる点でもあるので、経験談もたくさん情報発信していきましょ。
価値ある情報を発信していますか?
価値ある情報とは、一体どんなものなのでしょうか?
いきなり価値ある情報と言われても、ピントこないものです。
読者にとって、価値ある記事はたった1つです。
たとえば、アフィリエイトで稼ぐ方法を知りたい読者がいたとします。
だけど、中身を見てみるとアフィリエイトではなく、副業全体のことしか書かれていません。
アフィリエイトで稼ぐ方法が全く書かれていないと、これは価値がない情報となります。
逆に、自分の知らないアフィリエイトで稼ぐための情報が書かれていたら、それは価値ある情報と判断されます。
知りたいこと以上の答えが、その記事にあるわけですからね。
このように、読者にとって満足する答えがないと、価値ある情報を発信しているとはいえません。
読者が動く=「価値ある情報」が発信された時
自分では価値ある記事と判断するのは難しいです。
いくら読者目線にたって、読者にとって価値ある記事を書いても、読者が動いてくれないとそれは意味を成しません。
・ランキングバナーをポチった時
・SNSにて拡散された時
読者にとって、価値ある記事と判断されれば、自然と何かしら行動してくれます。
分かりやすいのが上記3つです。
コメントをもらった時
当ブログサイトにもありますが、記事の1番下には『コメント欄』があります。
ここから、良いも悪いもいろんなコメントを入力することが可能です。
『役に立ちました』と一言コメントしてくれる方もいます。
こういったコメントを貰えた=読者にとって価値ある記事と判断されたと認識できます。
ランキングバナーをポチった時
こちらも記事の1番下に設置してあります。
ポチるだけなので、読者も気軽にポチることが出来ます。
記事を読んで『役だった』『為になった』と思うと、ポチってくれます。
これも1つの行動で、『価値ある記事』と読者から判断されたと認識できます。
SNSにて拡散された時
SNSもといTwitterなんかで拡散されることもあります。
これが1番嬉しいですね(^^)
拡散されると、さらにアクセス増加にもつながり、さらに拡散してくれる可能性が広がるからです。
拡散してくれる人が増える=価値ある記事にも繋がります。
自分にしか出来ない価値あるブログ作りしよう!
読者にとって知りたい『答え』を提示した記事を書くことは、色んな方がやっています。
正直言って、さも当たり前のことなので、価値が薄いことがあります。
では、価値が高い情報を発信する上で大切なことは何でしょうか?
自分の経験談というのは、他の方が経験していないので、価値が高い記事になります。
たとえば、私の場合だと『社畜』『アルバイト』『複数の副業』と色々な経験があります。
これらを記事にして、他の方には真似できない記事を書くことが出来るんです。
成功談じゃなくてもいいんです!
・失敗した経験から何を得たのか・・・とか。
こんな感じの情報でも、知りたい方は大勢いるもんですよ?
なので、オリジナリティーの高い記事を量産していきましょう!
タイトルと記事内容を一致させよう!
オリジナル性の高い記事を書きつつ、タイトルと記事内容を一致させる中身にすることも忘れないでください。
タイトルでは、『初心者がアフィリエイトで稼ぐ方法』とあるのに、肝心の記事内容が『上級者向けのブログテクニック』だったら、最後まで読まずに閉じてしまいますよね?
初心者なのに、いきなり上級者向けのテクニックを教えられても困りますものね(^0^;)
このように、タイトルと記事内容が一致しないと、いくらオリジナル性が高い記事でも全くの無意味です。
なので、タイトルと中身を一致させることも忘れないでくださいね?
【まとめ】オリジナル性が高い記事ほど価値ある情報になりやすい
上記のように、価値ある情報を発信する為には、自分の経験談を混ぜ込んだ記事を書いてみてください。
自分の経験なので、それほど難しいことではないはずです。
読者が行動すればするほど、アクセスが増えたりします。
それこそ知名度も上がったりしますので、上記のことを踏まえて記事を書いてみてください。